Vプリカを利用していて、PayPalやSteam、Google play、Amazonなどでキャンセルした場合、返金処理と残高反映にはどのくらい時間がかかるのでしょうか。

あわせてPSNやPayPal、Google playの登録時にかかったデポジット金200円の返金はいつされるのかも紹介していきます!

Vプリカの返金手続きをするとどうなる?

商品のキャンセルをした場合には通常のVISAカードと同様にVプリカでも返金処理を受け付けることができます。ショップやサイトでの返金処理の完了後に購入時に使用したVプリカ宛に購入時の金額が返金されます。返金時には手数料などはかかりません。

意外と遅い?返金処理、残高反映にかかる時間は?

返金手続きをすると、通常は数日でショップ側でキャンセル処理を完了⇒Vプリカに通知され、これによって返金されます。ただしショップ側のキャンセル対応によっては返金処理にかかる日数がかなり差がでる場合があります。

Paypal の場合

PayPalのアカウント内の口座から支払いを行った場合にはPayPalの口座に返金され、Paypal内に登録しているクレジットカードから支払いを行った場合にはクレジットに返金処理されます。

Steam の場合

Steamで返金処理を行った場合にはVプリカではなくSteamウォレットに返金処理されます。

GooglePlayの場合(パズドラ等)

返金処理をしてから3~5日(10日ほどかかる場合がある)で支払いに紐づけているVプリカに返金処理されます。

Amazonの場合

返品(交換)商品の受領から1~3日程度で購入時に使用したVプリカに返金処理されます。

デポジットの返金処理は?

PaypalやGooglePlay、PSNなどのサイトによっては初めにカードが有効かどうかを確認する手段としてデポジット(100円、200円程度)をカードから引き落すことがありますが、このデポジットは商品代金の返金処理とは別に返金されます。

ショップ側で返金処理をした場合には処理が完了次第返金されますが、もしショップ側で返金処理されなかった場合でも、国内サイトの場合には15日後、海外サイトの場合には60日後に自動的に返金されます。

なぜ返金処理、残高反映に時間がかかるの?

通常商品を購入した時点では売り上げの『仮データ』としてVプリカに送信され、そのあと『正式伝票』が送られることによって決済手続きが完了することになっていますが、

  • 商品を間違えてクリックし購入してしまったのでキャンセルした。
  • 商品を受け取ったが気に入らなかったので数日でキャンセル手続きした。

というような場合には正式伝票が発行される前にキャンセルをした状態となります。この場合、ショップ側ですぐにキャンセル対応を行った場合にはVプリカへの返金処理も早くなりますが、場合によっては『正式伝票』を発行しないこと自体をキャンセル扱いとしている場合があり、この場合にはVプリカ側で一定の日が過ぎても『正式伝票』を受け取らなかった時点で自動的に返金処理をする仕組みになっています。この場合にかかる日数はコチラ↓

≪自動の返金処理でかかる日数≫

  • 日本国内サイトの場合:60日経過後
  • 海外サイトの場合:15日経過後




60日たっても返金処理されず、残高反映されない場合

前述の自動返金の場合(国内サイトを利用しキャンセルした場合)には、キャンセルから60日経過後にVプリカに返金されることになっていますが、60日を過ぎても返金処理が完了しない場合には次の原因が考えられます。

  • Vプリカ以外の場所(決済代行サイトなど)に返金されている。
  • 商品がキャンセル扱いになっていない。
  • 返金手続きのタイムラグで60日以上の日数がかかっている。

返金処理中に再発行、カード番号変更したらどうなる?

カードの再発行やVプリカの合算をした場合には、カード番号が新しくなりますが、返金処理はカード番号ではなくカードIDに対して行われるため、返金処理中にVプリカのカード番号を変更しても問題ありません。返金された金額は支払い時のカードIDに反映されます。

※カードの再発行などでカード番号が変わってもカードIDは変わりません。

Vプリカを再発行しカード番号を変更する方法!

有効期限の切れているVプリカで返金金額を受け取れる?

返金処理中にVプリカの有効期限が切れてしまった場合には、返金金額をカードから受け取ることができません。ただしこの場合でもVプリカから個別の対応で返金金額を受け取ることは可能です。(受け取り方法は場合によって異なります)

Vプリカ、Vプリカギフトの有効期限の確認方法!

カード残高0円のVプリカに返金された時

カード残高が0円になっているVプリカでも返金処理を受けることが可能です。この場合には返金された金額が加算されカード残高が復活するので、そのまま使用可能のVプリカとして利用するか、ほかのVプリカに合算することも可能です。

購入したVプリカを残高加算(合算、チャージ)する方法と手順!上限金額や手数料なども解説!




VプリカよりGAICAがもっとお得で便利!

弊社でとりあげている通り、Vプリカはとても便利で使いやすくプリペイドカード業界でもトップクラスです。

しかし、

最近プリペイドカード業界で注目を浴びている『GAICA』というカードが急成長を遂げており、ユーザーの間で『便利でお得!』と話題になっています。

これまではライバル不在によりVプリカの独占市場でしたが、 新生銀行グループが発行する『GAICA』の参入によって立場が逆転傾向にあるのです。

GAICA申し込みはコチラ

VプリカとGAICAのスペック比較

VプリカGAICA
年齢制限18歳以上満13歳以上
年会費無料無料
入会金無料無料
チャージ手数料1回200円ほど無料
海外現地ATM引き出し手数料対応なし為替手数料:4%
ATM手数料:200円/1回
審査不要不要不要
提出書類なし本人確認書類
発行期間即日1週間以内
実店舗利用不可可能
匿名可能不可

VプリカとGAICAの違いをメリット・デメリットで比較!

①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!
②チャージ手数料が発生しない!
③実店舗でも使える!
④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!
⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!

①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!

プレイペイドカードを利用する目的の1つとして、ゲームアプリ等の課金があります。

Vプリカは未成年の利用を禁止しているのに対し、GAICAは13歳以上から利用できるため『親にバレずにアプリ課金したい…!』という未成年の方でも利用が可能なのです。

②チャージ手数料が発生しない!

Vプリカは1回チャージする毎に200円ほどの手数料が発生します。

例えば1,000円分チャージしても、実際に使えるチャージ金額は800円になってしまうのです。

しかし、GAICAはチャージ手数料無料なので損せずに使い倒すことが可能です。

③実店舗でも使える!

Vプリカはインターネット上のVisa加盟店のみ利用ができるため、実物カードは存在せず実店舗での利用もできません。

しかし、GAICAなら国内外問わずインターネット・実店舗のVisa加盟店で利用可能なので使える幅が広くクレジットカードと同じ感覚で利用可能です。

④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!

渡航先の空港や街中で行列に並び、言語もわからない不安の中で両替せずとも、GAICAカードがあれば海外現地ATMで現地の通貨を引き出しすることが可能です。

為替手数料はどの国でも一律4%となっています。

⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!

余って使いきれなかったお金は、Vプリカの場合使い切るまたは捨てるしか選択肢がありません。

しかし、GAICAなら余ったチャージ金も口座に戻すことができるので損せずに使い倒すことができます。(海外の現地通貨も日本円で口座に戻せる)

こんな方にGAICAがオススメ!

  1. 親バレせずにアプリ課金したい!
  2. 手数料無料で損せずノーリスクで使いたい!
  3. 海外渡航先や実店舗でも利用したい!

今なら期間限定5,000円分のチャージ金をプレゼント中なので、キャンペーン期間中にお試しで申し込みしておきましょう!(50,000円チャージで5,000円分プレゼント)

GAICA申し込みはコチラ