こんにちは!乙姫プリカです!Vプリカがネットショッピングや海外サイトで便利とはよく聞くげど、どんな使い道が一番便利なのでしょうか?Vプリカの特性を活かしたおすすめの使い道を紹介していきます!

また、余った端数の残高の使い道についても解説します。

使えるサイトと使えないサイトとは?

VプリカはVisaカードでの支払いに対応しているWeb決済で利用できます。国内・国外のほとんどのサイトで利用することが可能となっていますが、「月額料金が発生する決済手続き」や、「一部のサイト」ではVプリカを支払い方法として登録することができません。(参考:Vプリカで利用できない場合

Vプリカを使えるサイト、使えないサイト一覧まとめ!海外サイトはどう?




おすすめの使い道12選!

ネットショッピング

主要なショッピングサイトで利用できます。

インターネット上のショッピングサイトやショッピングアプリでもVプリカを使うことが可能!チャージタイプのVisaなので現金感覚でお買い物ができ、買いすぎる心配がなくて安心!

海外利用時の手数料はおいくら?

海外サイトを利用する際は商品代金+Vプリカ手数料(2.94%)=購入金額になることを覚えておきましょう。

外貨による決済にVプリカを利用する場合の利用代金は、外貨額をVisaが処理した時点でのVisaが指定するレートに当社所定の海外事務取扱手数料(手数料率2.94%)を加えたレートで円貨に換算します。

【初心者向け】海外サイトでのVプリカの使い方!手数料や為替レートの調べ方も解説!

 

ゲーム

国内・海外オンラインゲームやPSN用ソフトの購入にもVプリカが使えます!

海外ゲームやR指定ゲームなどを買う場合には自分のクレジットカードを使いたくない・・という人も多いと思いますが、こんな時にもVプリカが便利。Vプリカならゲームの購入履歴が他人に知られる心配もなく自分の欲しいゲームが購入できます。

  • PSN(PS4)・・・ GTA5、CoDシリーズなど  (使い方はコチラ)
  • マインクラフト・・・PS4版、アプリ版(PE版)の購入も可能  (使い方はコチラ)
  • Steam・・・PUBG、GTA5など  (Vプリカでの使い方はコチラ)
  • battle.net・・・オーバーウォッチ、ディアブロシリーズなど  (使い方はコチラ)
  • マイニンテンドーストア、eショップ・・・(使い方はコチラ)

スマホアプリの課金

スマホアプリの課金アイテムもVプリカで購入するこが可能!

課金が家族や親にバレたくない場合や、購入履歴を他人に見られたくないという場合も安心。Vプリカなら決済履歴はVプリカのMyページで自分だけが確認できるシステムです。

  • AppStore・・・ツムツム、パズドラ、モンスト、LINEスタンプなど(使い方はコチラ)
  • GooglePlay・・・ツムツム、パズドラ、モンスト、LINEスタンプなど(使い方はコチラ)
  • iTunes・・・楽曲やゲーム以外のアプリ購入も可能

VプリカでLINEコインを購入する方法を解説!スタンプや着せ替えも買える!

ツムツムのルビー課金方法にはVプリカがおすすめ!使い方を解説!

PayPal

Vプリカの使えない一部のサイトでもPayPalを経由してVプリカで決済できます。

Vプリカを使って直接決済できないサイトとしては「PC版Minecraft」や「Hulu」「DMM.com」などがありますが、このような場合には次の方法でVプリカを決済方法として使うことが可能となっています。

  1. PayPalアカウントを作成(無料)
  2. PayPalアカウントにVプリカを登録
  3. サイト内の決済方法でPayPalを指定し、そこからVプリカを選択する。

PayPalにVプリカを登録する方法!認証できない原因も解説!

DMMでVプリカを使う方法とは




余った端数の残高の使い道はある?

残高の残ったVプリカは放置しておくと4か月目から「休眠カード維持費」として月額125円が引かれてしまいます。カード残高が0になった後はそれ以上引かれるという事はありませんが、残高の使う予定が当分ないという場合にはスマホアイテム(LINEスタンプやゲーム課金アイテムなど)で使うか、Amazonギフト券(15円分から購入可能)などに置き換えておく方法がベター。

Vプリカの中途半端な端数を全て使い切る方法!Amazonギフト券がおすすめ!

Vプリカギフトの使い方を解説!合算方法や登録期限、残高を使い切る方法も紹介!

VプリカよりGAICAがもっとお得で便利!

弊社でとりあげている通り、Vプリカはとても便利で使いやすくプリペイドカード業界でもトップクラスです。

しかし、

最近プリペイドカード業界で注目を浴びている『GAICA』というカードが急成長を遂げており、ユーザーの間で『便利でお得!』と話題になっています。

これまではライバル不在によりVプリカの独占市場でしたが、 新生銀行グループが発行する『GAICA』の参入によって立場が逆転傾向にあるのです。

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VプリカとGAICAのスペック比較

VプリカGAICA
年齢制限18歳以上満13歳以上
年会費無料無料
入会金無料無料
チャージ手数料1回200円ほど無料
海外現地ATM引き出し手数料対応なし為替手数料:4%
ATM手数料:200円/1回
審査不要不要不要
提出書類なし本人確認書類
発行期間即日1週間以内
実店舗利用不可可能
匿名可能不可

VプリカとGAICAの違いをメリット・デメリットで比較!

①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!
②チャージ手数料が発生しない!
③実店舗でも使える!
④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!
⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!

①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!

プレイペイドカードを利用する目的の1つとして、ゲームアプリ等の課金があります。

Vプリカは未成年の利用を禁止しているのに対し、GAICAは13歳以上から利用できるため『親にバレずにアプリ課金したい…!』という未成年の方でも利用が可能なのです。

②チャージ手数料が発生しない!

Vプリカは1回チャージする毎に200円ほどの手数料が発生します。

例えば1,000円分チャージしても、実際に使えるチャージ金額は800円になってしまうのです。

しかし、GAICAはチャージ手数料無料なので損せずに使い倒すことが可能です。

③実店舗でも使える!

Vプリカはインターネット上のVisa加盟店のみ利用ができるため、実物カードは存在せず実店舗での利用もできません。

しかし、GAICAなら国内外問わずインターネット・実店舗のVisa加盟店で利用可能なので使える幅が広くクレジットカードと同じ感覚で利用可能です。

④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!

渡航先の空港や街中で行列に並び、言語もわからない不安の中で両替せずとも、GAICAカードがあれば海外現地ATMで現地の通貨を引き出しすることが可能です。

為替手数料はどの国でも一律4%となっています。

⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!

余って使いきれなかったお金は、Vプリカの場合使い切るまたは捨てるしか選択肢がありません。

しかし、GAICAなら余ったチャージ金も口座に戻すことができるので損せずに使い倒すことができます。(海外の現地通貨も日本円で口座に戻せる)

こんな方にGAICAがオススメ!

  1. 親バレせずにアプリ課金したい!
  2. 手数料無料で損せずノーリスクで使いたい!
  3. 海外渡航先や実店舗でも利用したい!

今なら期間限定5,000円分のチャージ金をプレゼント中なので、キャンペーン期間中にお試しで申し込みしておきましょう!(50,000円チャージで5,000円分プレゼント)

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